日本の看護師免許を書き換えるだけで働ける国は、調べた7か国にありません。そのうち3か国の筆記はNCLEXです
「日本の看護師免許は、海外でも使えますか」「書き換えの手続きはありますか」。海外で働きたい看護師がいちばん最初に調べることだと思います。先に答えを書きます。日本の免許を書き換えるだけで看護師として登録できる国は、この記事で調べた7か国のどこにもありませんでした。どの国も、自国の試験か審査を一から課します。ただし、試験の中身は国の数ほどには分かれていません。アメリカ・カナダ・オーストラリアの3か国は、筆記試験がどれもNCLEX-RNです。さらにドバイでは、NCLEXの合格で免許試験が免除されます。この記事では7か国の登録の道を、筆記・実技・英語・費用で並べます。
1. 免許を書き換えるだけで済む国は、ありません
「看護師免許 海外 書き換え」という検索があります。運転免許の国際的な切り替えのような手続きを想像して探す人が多いのだと思います。ところが看護師には、その仕組みがありません。各国の登録機関が、それぞれ自分の言葉でそう書いています。
- イギリス(NMC)——ヨーロッパの資格でなければ、資格を認めることはできないので能力試験を受けてもらう、と明記しています
- ニュージーランド(Nursing Council)——外国からの申請はすべて個別に審査する、としています
- カナダ(オンタリオ州CNO)——審査の要否は国籍や出生地ではなく、教育を受けた場所で決まる、としています
- オーストラリア(NMBA)——資格を3つの基準で審査して3つの区分に振り分けます。日本の資格は、そのうち品質保証の基準を「満たさないと判断される可能性が高い」国の一覧に入っています(後で詳しく書きます)
- アメリカ(州の看護局)——ニューヨーク州の免許の要件に、母国の看護師免許はそもそも入っていません。問われるのは受けた教育です(受験資格の記事)
つまり、どの国でも見られるのは「日本の免許を持っているか」ではなく、「どんな教育を受け、その国の試験に通るか」です。日本の免許は、多くの国で「母国で登録できる資格であること」の証明として提出を求められます。条件のひとつではあっても、それで登録が完結するわけではありません。
2. 7か国の筆記と実技
まず全体を一覧にします。筆記試験と実技試験(OSCE)が何か、実技をどこで受けるかを並べました。
- アメリカ
筆記:NCLEX-RN/実技:なし/州が免許を出す。日本(大阪・新宿)で受験できる - カナダ(ケベック州以外)
筆記:NCLEX-RN/州ごとに教育の同等性の審査があり、足りなければ能力評価や補習(BC州は筆記と実技の能力評価) - カナダ・ケベック州
筆記:州の看護師会(OIIQ)の独自試験/フランス語の試験も必要 - オーストラリア
筆記:NCLEX-RN/実技:OSCE(オーストラリア国内だけ)。区分によっては試験なし(日本の資格では見込みにくい) - イギリス
筆記:NMCのCBT(計算と臨床の2部)/実技:OSCE(イギリス国内だけ) - ニュージーランド
筆記:Nursing Councilの独自の理論試験(海外のPearson VUE会場でも受験可)/実技:OSCE(クライストチャーチだけ) - UAE(ドバイ)
筆記:ドバイ保健局(DHA)の試験(Prometric)/実技:なし/NCLEXに合格していれば筆記は免除。首長国ごとに登録機関が別 - シンガポール
筆記:Singapore Nursing Board(SNB)の免許試験(Pearson VUE)/その前に、シンガポールの病院の採用内定が要る
NCLEXの3か国を除くと、各国の試験は互いに別物です。イギリスのCBTに受かってもニュージーランドの理論試験は免除されませんし、その逆もありません。どの国に行くかを決めないと、何の試験を勉強するかも決まらない——ここが、海外で看護師になる準備のいちばん最初の分かれ道です。
3. アメリカ・カナダ・オーストラリアの筆記は、NCLEX-RNです
NCLEX-RNはアメリカの試験として知られていますが、使っているのはアメリカだけではありません。
- カナダ——カナダの看護登録機関の協議会(CCRNR)は、ケベック州を除くカナダでRNとして働くには誰でもNCLEX-RNに合格しなければならないと書いています。2015年1月1日に、それまでの紙の試験から切り替わりました
- オーストラリア——NMBAは、外国の資格を持つRN向けの筆記試験(MCQ)はNCLEX-RNそのものだと明記しています。2020年3月に今の評価方式に移ったときからです
受験料は、どの国の登録を目指すかで変わります。
- アメリカ・オーストラリアの登録を目指す人:$200(約3万1千円)
- カナダの登録を目指す人:CAD 360(約4万円)
- どちらも、アメリカとその属領の外で受けると国際受験の追加料($150、カナダ向けは CAD 150)と現地の消費税がかかる
- ⚠️ 2027年2月1日から、アメリカ・オーストラリア向けは $350、カナダ向けは CAD 570 に上がる
会場の面では、日本の受験者は恵まれています。NCLEXの国際会場は日本に2か所(大阪・梅田と東京・新宿)あり、オーストラリアやカナダの登録を目指す人も、同じ会場で受けられます。オーストラリアの登録を目指す人にとっても「国内会場」はアメリカとその属領だけなので、シドニーで受けても日本で受けても追加料は同じです。
4. 残りの4か国は、それぞれの試験です
イギリス——CBTとOSCE
イギリスの看護登録機関NMCは、ヨーロッパ以外の資格を持つ人に能力試験(Test of Competence)を課します。中身は2つです。
- CBT(コンピューター試験)——Part A が計算(15問・30分)、Part B が臨床(100問・2時間30分)。NMCの委託先のPearson VUEが世界の多くの国に会場を持っています
- OSCE(実技試験)——イギリス国内の指定会場だけ。現在はノーサンプトン大学・アルスター大学・リーズの教育病院の3か所です(オックスフォード・ブルックス大学の会場は2026年7月31日に閉鎖)
CBTとOSCEはどちらから受けてもよく、互いに2年以内に両方受かる必要があります。受験は1回の申請で3回まで、10日以上あけます。
ニュージーランド——独自の理論試験とOSCE
ニュージーランドはNCLEXを使っていません。2023年12月4日から、外国の資格を持つ看護師には次の2段階を課しています。
- 理論試験——RN向けは120問・165分(Part A 薬の安全 12問、Part B 看護の知識 108問)。ニュージーランド国内だけでなく海外のPearson VUE会場でも受けられます。招待から6か月以内に合格が必要です
- 実技——2日間の準備講座のあと、10ステーションのOSCE。どちらもクライストチャーチの施設で対面です
そして、試験より手前に大事な条件があります。登録後の実務経験1,800時間です。資格の確認を頼むTruMeritに、1,800時間以上働いたことを申告しなければなりません。登録後の経験がまったくない人は、申請自体ができません。新卒ですぐに行ける国ではない、ということです。
UAE(ドバイ)——DHAの試験、学士が条件
UAEは首長国ごとに登録機関が分かれています。ドバイはドバイ保健局(DHA)、アブダビは保健局(DoH)、そのほかに連邦の保健省(MOHAP)とシャルジャの保健局があります。ここではドバイを例にします。
- 資格——RNは看護学の学士(全日制3年以上)が条件で、実務経験は求めていません。母国の有効な免許と、行政処分がないことの証明も要ります。補助看護師(Assistant Nurse)は、18か月以上の看護のディプロマが条件です
- 順番——オンラインの自己診断(無料)→ 資格の確認 → 第三者機関(DataFlow)による書類の確認 → DHAの試験 → 登録。登録を働ける免許に切り替えるのは、ドバイの医療機関です
- 試験——RN向けは150問・3時間の選択式で、受験料 $240。Prometricの会場で受け、結果は合否だけが出ます。UAEの全登録機関を通じて3回まで
学士が条件なので、3年課程の看護専門学校を出た人は、RNの条件に当たるかを最初の自己診断で確かめる必要があります。
シンガポール——試験より先に、採用内定
シンガポールは順番が逆です。Singapore Nursing Board(SNB)は、入院設備のあるシンガポールの医療機関から採用の内定をもらっていないと、登録の申請を検討しないと書いています。申請するのも本人ではなく、採用する病院の人事です。SNBは人材紹介会社とはやり取りしないとも明記しています。
- 条件——教育を受けた国での登録と現在有効な免許、そして過去5年以内の母国での臨床経験
- 審査——SNBの免許試験、能力評価、仮登録のいずれか(または組み合わせ)
- 試験——2024年11月28日からPearson VUEのコンピューター試験。ただしSNB向けの予約画面で選べる27か国に、日本は入っていません(韓国は入っています)
5. 日本の看護師がつまずきやすいところ
オーストラリアでは、日本の資格は「試験なし」の区分に入りにくい
オーストラリアのNMBAは、外国の資格を3つの基準で審査します。
- 母国で登録につながる資格であること
- 教育の品質保証と認定の仕組みが基準を満たすこと
- 学術的な水準が、オーストラリアの学士(AQF 7)に相当すること
3つとも満たせば Stream A で、筆記も実技もなしに登録を申請できます。1と3だけなら Stream B で、NCLEX-RNとOSCEを受けます。
そのうえでNMBAは、基準2について国の一覧を3つ公開しています。「満たすと判断される可能性が高い」国にはアメリカ・イギリス・カナダ・アイルランド・シンガポール・スペインなどが並び、「可能性がある」国には韓国やドイツなどが入っています。日本は3つ目、「満たさないと判断される可能性が高い」国の一覧に入っています。一覧は過去の審査に基づくもので、最終的には一人ずつ審査されますが、日本の資格で Stream A を当てにするのは難しいと読むのが妥当です。学士レベルの資格なら Stream B、つまりNCLEX-RNとOSCEの道になります。3年課程の看護専門学校の資格がどの水準と判断されるかは、NMBAは国別には公表していません。
学士を求める国・州がある
- カナダ・オンタリオ州——2025年4月1日から、RNとして申請するには看護学の学士が必要です(准看護師にあたるRPNは看護のディプロマで可)
- ニュージーランド——RNは看護学の学士またはそれと同等、もしくは看護学の修士が要件です。ディプロマや学位がニュージーランドの資格とどう比べられるかは、Nursing Councilが個別に判断します
- アメリカ(ニューヨーク州)は条文が「2学年以上の課程」で、3年課程の看護専門学校の卒業でも届きます。学士がなければ受けられない、ということはありません(受験資格の記事)
実技は、その国でしか受けられない
オーストラリア・イギリス・ニュージーランドのOSCEは、どれもその国に行って受ける試験です。受験料に加えて、渡航と滞在の費用がかかります。オーストラリアのOSCEは受験料だけで AUD 4,000(約45万円)です。アメリカとカナダ(ケベック以外)には、外国の看護師に一律で課す実技試験はありません。
6. 英語は、どこもIELTS 7前後です
英語の基準を並べると、アメリカ以外はほぼ同じ高さにそろっています。
- オーストラリア——IELTS Academic 総合7(リスニング7・リーディング7・ライティング6.5・スピーキング7)。OET・PTE・TOEFL iBT・ケンブリッジも可。2026年4月23日に基準点が改定されました
- イギリス——IELTS Academic(L7・R7・W6.5・S7)か OET(L・R・S が B、W が C+)の2つだけ。PTEとTOEFLは使えません
- ニュージーランド——IELTS Academic(L7・R7・S7・W6.5)か OET(L・R・S 350、W 300)。PTEは使えません
- カナダ・オンタリオ州——IELTS 総合7(W6.5・S7・L7・R6.5)、CELBAN、OET、PTEなど
- アメリカ——免許の段階では求めない州もあり、英語の証明はビザの前のVisaScreenで。看護師の基準は IELTS 6.5(スピーキング7)など
- UAE(ドバイ)——資格要件に英語試験の点数が出てくるのは、指定国の免許で経験や試験を免除される人の条件としてだけ。DHAの試験そのものが英語です
- シンガポール——SNBのページにIELTSなどの基準は書かれていません。試験は英語です
そして、日本の看護学校を出たことを理由に英語試験が免除される国は、調べた中にはありません。アメリカ・イギリス・ニュージーランドの免除や代替の一覧に日本は入っていません。成績の有効期間は、どの国もおおむね2年です。
7. アメリカの免許は、ほかの国への近道の条件になります
最後に、国と国のつながりをひとつ。アメリカで登録して働いた経験が、ほかの国の試験を減らす条件になっているところがあります。
- オーストラリア——2025年4月23日に始まった「Pathway 2」。2017年1月1日以降に看護教育を終え、比較可能な国(アメリカ・イギリス・アイルランド・カナダのBC州とオンタリオ州・シンガポール・スペイン)で外国で教育を受けた人向けの試験に通ってRN登録を受け、その国で1,800時間以上の実務を積んだ人は、NMBAの試験(NCLEXとOSCE)を受けずに申請できます。アメリカなら、その試験がNCLEX-RNです
- ニュージーランド——アメリカ・イギリス・アイルランド・オンタリオ州・BC州・シンガポールで登録や1,800時間の経験がある人は、理論試験とOSCEが不要になる場合があるとしています(最終判断はNursing Council)
- UAE——アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポールなど20か国の有効な看護師免許を持つ人は、資格の取得が直近3年以内か臨床のブランクがなければ、実務経験の要件と免許試験が免除されます
どちらも「日本 → アメリカ → 別の国」と2段で動く人向けの道で、条件の確認はそれぞれの機関が書類を全部見てから行います。ただ、NCLEXで取ったアメリカの免許が、1か国分の資格で終わらないことは知っておいて損はありません。
8. 公的な費用を並べる
登録までに登録機関と試験機関へ払う費用です。英語試験・翻訳・渡航・滞在は入っていません。円は2026年9月22日のレートで換算しました。
- アメリカ(ニューヨーク州)——学歴審査 $485・NCLEX $200・国際受験 $150・免許申請と初回登録 $143・VisaScreen $740で、合計 約 $1,718(約27万円)。内訳は6つの関門の記事に
- オーストラリア——IQNM審査 AUD 410・OSCE AUD 4,000・登録申請 AUD 332・登録 AUD 193、これにNCLEX $200+国際受験 $150。合計 約61万円。いちばん大きいのはOSCEです
- イギリス——資格審査 £140・CBT £83・OSCE £794・登録 £153で、合計 £1,170(約25万円)。⚠️ 2026年10月1日以降に開いた申請は資格審査が £167、登録が £182 になり、合計 £1,226(約26万円)
- ニュージーランド——申請 NZ$485・TruMeritの確認 US$380・犯罪経歴の確認 A$155・理論試験 NZ$140・準備講座 NZ$500・OSCE NZ$3,000。合計 約45万円
- カナダ・オンタリオ州——学歴審査(NNAS を使うなら CAD 750)、CNOの申請 CAD 433・初回登録 CAD 69・法規試験 CAD 40(それぞれ13%の税が別)、NCLEX CAD 360+国際受験 CAD 150。学歴が同等と判断されなかった場合の能力評価の費用は、別にかかります
- UAE(ドバイ)——資格の確認 AED 200・登録 AED 200・試験 $240で、約5万5千円。書類確認(DataFlow)の料金は公表されていません。働ける免許への切り替えは医療機関が行い、1年で AED 1,000
- シンガポール——申請 S$60・登録 S$55・試験 S$85(税別)で、約2万5千円。ほかに毎年の実務証明 S$55
金額だけを比べると、実技試験のある国ほど高く、その差のほとんどはOSCEの受験料と渡航費です。筆記がNCLEXの国どうしでは、NCLEXの受験料そのものは全体の中の小さな一部です。
まとめ
- 日本の看護師免許を書き換えるだけで登録できる国は、調べた7か国にはない。どの国も自国の試験か審査を課す
- 見られるのは免許より受けた教育。日本の免許は「母国で登録できる資格」の証明として出す
- アメリカ・カナダ(ケベック以外)・オーストラリアの筆記はNCLEX-RN。日本の大阪・新宿で受けられる
- イギリスはNMCのCBTとOSCE、ニュージーランドは独自の理論試験とOSCE。実技はどれもその国でしか受けられない
- オーストラリアでは日本の資格は「品質保証の基準を満たさない可能性が高い」一覧にあり、試験なしの区分は見込みにくい
- オンタリオ州とニュージーランドは学士(または同等)を求める。ニュージーランドは登録後1,800時間の経験も要る
- 英語はどこもIELTS 7前後(ライティング6.5)。日本の教育を理由にした免除はない
- ドバイ(UAE)ではNCLEXの合格で免許試験が免除される。RNは看護学の学士が条件
- シンガポールは病院の採用内定が先。申請するのは病院の人事
- アメリカで登録して働くと、オーストラリア・ニュージーランド・UAEの試験が減る道がある
よくある質問
日本の看護師免許を、海外の免許に書き換えることはできますか?
できません。この記事で調べたアメリカ・カナダ・オーストラリア・イギリス・ニュージーランド・UAE(ドバイ)・シンガポールの7か国に、日本の看護師免許をそのまま切り替える手続きはありませんでした。どの国も、受けた看護教育を審査したうえで自国の試験か評価を課します。日本の免許は多くの国で「母国で登録できる資格であること」の証明として提出を求められますが、それだけで登録が完結するわけではありません。
NCLEXに合格すると、どの国で使えますか?
NCLEX-RNを登録の筆記試験として使っているのは、アメリカ・カナダ(ケベック州を除く)・オーストラリアの3か国です。カナダは2015年1月1日から、オーストラリアは2020年3月から採用しています。オーストラリアでは、10年以内にNCLEX-RNに合格していれば筆記試験を受けなくてよいとされています。またUAEの登録機関が共通で使う資格要件(2025年4月版)は、NCLEXの合格を理由に看護師の免許試験を免除すると定めています(合格の記録が有効で、臨床のブランクが3年以内であることが条件)。ただしNCLEXは筆記の部分だけで、免許や登録には国や州ごとの審査・書類・英語の条件が別にあります。イギリスとニュージーランドはNCLEXを使っておらず、それぞれ独自の試験です。
海外の看護師になるのに、英語の試験は必要ですか?
必要です。オーストラリア・イギリス・ニュージーランド・カナダはいずれも、IELTS Academicなら総合かそれに近い形で7、ライティング6.5前後を求めます。イギリスとニュージーランドはIELTSとOETの2つしか認めていません。アメリカは免許の段階では求めない州もありますが、ビザの手前で取得するVisaScreenに英語の成績が要り、看護師の基準はIELTS 6.5(スピーキング7)などです。調べた範囲では、日本の看護学校を出たことで英語試験が免除される国はありませんでした。
NNASの手順と料金 CAD 750:NNAS FAQs、Fees、Expedited Service(nnas.ca)
オンタリオ州のRNに看護学の学士が必要なこと(2025年4月1日から)・申請料・登録料・法規試験・英語の基準・教育を受けた場所で審査が決まること:College of Nurses of Ontario(cno.org)
BC州の手順(Inspire Global Assessments の能力評価):BCCNM(bccnm.ca)
ケベック州の手順と独自試験:OIIQ Infirmière diplômée hors Canada(oiiq.org)
NCLEXの受験料(アメリカ・オーストラリア向け $200、カナダ向け CAD 360)・国際受験の追加料・2027年2月1日からの $350 と CAD 570・国際会場の範囲:NCSBN NCLEX — Fees & Payment(nclex.com/
日本の会場(大阪・新宿):July 2026 Quarterly International Test Centers Information(nclex.com)
オーストラリアのMCQがNCLEX-RNであること・10年以内の合格で免除・OSCEがオーストラリア国内のみ・Stream A/B/Cと3つの基準・基準2の国別一覧:NMBA(nursingmidwiferyboard.gov.au)の Multiple-choice question exam、Objective structured clinical exam、Steps after Self-check、Qualification and registration requirements
オーストラリアの料金(2025年9月18日からの料金表):NMBA Fees
オーストラリアの英語の基準(2026年4月23日から):Ahpra Accepted English language tests(ahpra.gov.au)
Pathway 2(2025年4月23日から):Ahpra Registration standard: General registration for internationally qualified registered nurses、同ファクトシート
イギリスの能力試験(CBT・OSCE)・会場・料金と2026年10月1日からの値上げ・英語の基準:NMC(nmc.org.uk)の Test of Competence、CBT、OSCE、Costs、Accepted English language tests
ニュージーランドの手順・学士要件・1,800時間・料金・英語の基準・理論試験とOSCE(2023年12月4日から)・免除の可能性:Nursing Council of New Zealand(nursingcouncil.org.nz)の Internationally qualified nurses、Nursing Council requirements、Registration costs、Competence assessment process、IQN Theoretical Examination Handbook(2025年9月1日版)
UAEの看護師の資格要件(学士・経験不要)・NCLEXによる試験免除とその条件・英語の条件・首長国ごとの登録機関:Unified Healthcare Professional Qualification Requirements(2025年4月版・services.dha.gov.ae)、DHA Manual for Licensing Healthcare Professionals(2025年7月版)、DoH PQR(doh.gov.ae)
DHAの試験(150問・3時間・$240・Prometric):DHA Online Exam Guideline (CBT)(2026年9月更新)
DHAの料金:DHA Sheryan の各サービス案内(services.dha.gov.ae)
シンガポールの採用内定の要件・条件・審査・料金:Singapore Nursing Board Foreign Trained Nurses / Midwives、SNB Licensure Examinations、Applicable SNB Fees(snb.gov.sg)。会場の国の一覧:Pearson VUE の SNB 向け会場検索(2026年9月22日に確認)
アメリカ(ニューヨーク州)の費用と手順:アメリカで看護師になるにはとNCLEXの受験資格の出典欄
為替 1ドル=157.4円・1豪ドル=112.1円・1ポンド=210.4円・1カナダドル=112.2円・1NZドル=89.9円・1ディルハム=42.9円・1シンガポールドル=123.3円:2026年9月22日のレート(exchangerate-api、00:02 UTC 更新分)
3か国の筆記になっている試験を、10問だけ無料で
NCLEX BANKは、2,700問超のNCLEX形式問題に日英混合の解説をつけた問題バンクです。問題文と選択肢は本番と同じ英語のまま、解説は医療用語を英語で残して日本語で書いています。誤答の3つにもそれぞれ「なぜ違うのか」が付いています。月額 $99、いつでも解約できます。
無料10問を試す